なんでそんなに驚くかというと、韓国ではドラマ出演はあくまでも映画俳優になる一つのステップだと考えているからです。映画俳優がドラマに出るなんてことは普通は考えられないことだそうです。
そういえば、昔の日本もそうだったようです。銀幕のスターがテレビドラマに出るなんて昔の日本でも考えられなかったといいますから。
ところが、そんな韓国で変化があるらしいのです。
今回イ・ビョンホンが来年の夏に放送される予定の「アイリス」というドラマに出演するんだって!
なんと、5年ぶりのドラマ出演だそうです。
なぜイ・ビョンホンがドラマに出る決意をしたのでしょうか?
なぜだと思いますか?
それは、日本のファンからの熱い要望があったことがイ・ビョンホンがドラマに復帰する大きな理由だそうです。
チェ・ジウも今「スターの恋人」というドラマに出演中だとか。ロケで着用するアクセサリーはタイアップの商品が多いテレビ界で、チェ・ジウはリングやイヤリング、ネックレスを自ら歩いて買い集めたのだそうです。
先日このドラマは日本でロケをしたそうです。もちろんチェ・ジウも来日してロケをしました。ファンが押し寄せてエキストラのボランティアをしたそうです。そのおかげでエキストラ用に用意した費用が1000万円も節約できたらしいです。
実は、韓国のテレビ界でも経費の削減が厳しく叫ばれているようで、俳優のギャラに苦労しているそうです。
映画も事情は同じです。韓国映画が興行不振で500万人の観客を動員するのが難しい状況だそうです。
実は、ドラマだったら視聴率20%で動員数500万人に匹敵するということで、知名度を上げるためには映画よりもドラマの方が効果的だと考え始めたようです。それで、映画スターがドラマに復帰し始めているのだとか。
映画のほうが出演料は高いですが、ドラマはCMなどの機会も出てくるし、1年で1回の映画の撮影よりも複数回撮影するドラマの方が結局は収入がよくなるのもドラマへの回帰の理由だとか。
知名度が保たれればいろいろなスポンサー料も入るし、ドラマに何回も出演すれば出演料も稼げる。プライドでドラマに出なかった映画スターが、ドラマに帰ってくるのもちゃんと理由があるようです。
ソ・ジソブとシン・ギュンジュンが「アインとアベル」でドラマに復帰し、ヒョンビンが「彼らが住む世界」で復帰、ヨン様も「太王四神記」や「神の雫」でドラマ出演するなど、韓国ドラマにスターがどんどん帰ってきているのだとか。
韓国ドラマが今熱いです。今後も楽しみですね。

